割倉山

参加者:CL 松阪(4)、SL 遠藤(2)、内山(2)、田辺(1)

10/31(土) 晴れ

0345 片平 発

0605 林道途中で駐車

0615 出発

0645 林道終点 入山

0750 526m ピーク

0850 658m ピーク

0940 割倉山山頂

1040 658m ピーク

1245 下山


 朝。4時に片平を発って、車でアプローチする。リアシートの右側でウトウトしていると、空が明るくなってきた。きれい!この山行のハイライトと言っても良いほど綺麗だった。同じ朝焼けをK島は妙義山で、T田はどこかの海岸で見ていたらしい。しばらく車窓から景色を眺めながら好きな音楽を聴く。この時間がとても良い。すると道が次第に山道になってきて、どんどん茂みが濃くなってきて、ついに車で先に進むのは難しくなった。予定より手前の地点で車を降りる。ちなみに、ドアを開けたらそこは水たまりだった。


 登る準備をして、出発する。少し歩くと、笹藪の壁が見えてきた。この辺から先輩達のテンションが上がってくるのを感じた。かく言う自分も気持ちが昂っていた。さあ漕ごうか‼︎ 結果的に、始めの1,2ピッチで最も藪を漕ぐことに。遠藤さんの藪漕ぎ姿が勇ましかった。先輩達に続いて、自分も枝とか掴みながら夢中で上がった。だが、こういう時に読図意識が薄れる癖は直さないといけない。実は、登る尾根を間違えていたのだ。登った先のピークで一度休憩し、そこからはアキラさんが先頭で歩いた。アキラさんはフェイスシールドを付けている姿が印象的だった。虫の多い夏場の藪漕ぎでとても重宝しそうである。次のピッチでは自分も先頭を歩かせてもらった。藪を掻き分けて、進むスペースを作って、進撃していく。藪に八つ当たりだ。とてもいい気分である。体で藪を感じるというのはこういうことか。藪漕ぎは触覚が充実する数少ない山行なのかもしれない。その後先頭をアキラさんに代わってもらい、ピークに向かって詰めていく。中々に急な斜面だったが気合で乗り切り、ピーク着。…展望はなし。近くにあった三角点では苔が繁盛していた。三角点をきれいにしてあげて、引き返す。特に下りでは、登山道がないと本当に進行方向がわかり辛い。ベアリングに加えて、ノスケさんにつけて頂いた赤布が目印になった。この赤布付けは、ノスケさんに任せっきりにするのではなく、パーティーで行うべきだった。下山では、読図の練習をもっとしたかったことと、車の停車位置を変更したこともあり、車の横にピッタリ降りようと試みることに。この時も一時先頭を歩かせてもらった。ベアリングで合わせた方向へできるだけまっすぐ歩きたいところだが、進行方向に障害物があるときは迂回せざるを得ない。そのような時は障害物を見ながら迂回すると進行方向のズレを小さくできることを学んだ。着々と尾根を降り林道にたどり着くも、そこにあの車はなかった。ここから林道を歩くのはなんか違うと思ったので、少し山側へ引き返し林道と並行に林の中を歩いて行き、車に辿り着いた。

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