蔵王コガ沢本流

January 19, 2020

著者

参加者CL網野(4)、SL室田(3)、山村(2)、遠藤(1)

 

7/15

天候 曇り時々晴れ

0400 片平 集合

0430 片平 発

0550 白石スキー場 入山

0640 コガ沢 入渓

0835 権現沢出合

1305 滝沢出合

1435 登山道合流

1535 不忘山

1655 白石スキー場 下山

2020 片平 解散

 

予定通り4時に片平を出発し、白石スキー場に5時50分着、その後少し巻いて10分早い6時40分入渓となった。気温は涼しく、水温は冷たかったので、沢に進んで入りたいとは思わなかった。自分が初めての沢ということもあり歩き方などの指導を受けたが、特に問題はなく権現沢出合までは少し巻いて進んだ。しかし出合直後の3M石滝が中々の曲者だった。登るには全身水に浸かる必要があり、増水の影響もあって初めのとっかかりが中々掴めない。しかも水温が冷たく、登ろうと悪戦苦闘しているうちに1分もすれば指先の感覚が無くなる始末。何度か挑戦を繰り返したが登れず、諦めムードが漂い始めたが、1人の救世主によってこの石滝は攻略された。登った後の彼のガッツポーズは自身の18年間の人生の中で最も輝いて見えたような気がする。結果的にこの石滝は1時間ほどかかった。その後の滝は自分がエイト環を落としたこと以外は問題なく進んだ。(スミマセン・・・)しかし最後の8M滝に下級生が難儀した。というか自分は正直滝を見た瞬間登れる気がしなかった。案の定先頭は登ったものの、中間者である下級生が登ることができず、結局登った人も懸垂下降で降りて高巻きで通過した。自身の力不足を痛感した。ここに2時間近くかかった。その後は滝もなかったため難儀するような場所はなく、順調に進み、南屏風岳・不忘山を経て下山した。道中は巻いたものの滝で時間がかかったこともあり、予定から2時間ほど遅れての下山だった。個人的には体力的にも精神的にも疲弊した悔いの残る山行となってしまった。もう少し登攀能力を身に着けた上でいつかこの沢にリベンジしたい。

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