羽後朝日岳(2018/10/13)

December 31, 2018

著者

参加者:CL松坂(2)、SL室田(2)、山本(1)、中村(1)

 

10/13

天候:晴れ

0455 貝沢登山口 入山

0710 沢尻岳

0735 大荒沢岳

1040 羽後朝日岳

1345 大荒沢岳

1425 沢尻岳

1610 貝沢登山口 下山

 

 初めての本格的な藪漕ぎ山行ということもあって非常に楽しみな山行だった。入山後も早朝から快晴であったため期待が高まった。大荒沢岳までは歩きやすい夏道が続いたため順調に進み、30分巻いて到着した。

 

 その後は藪こぎ区間なのだが、自分はせいぜい道の左右に草木が生い茂っているくらいだろうと思い込んでいたので、現実を見て驚いた。道が無いのである。そこには背丈ほどの藪しかなかった。この中を進んでいくのか・・・と躊躇いつつも、先輩方に着いて行った。山頂こそ目の前に見えており、夏道なら30分〜1時間くらいで行けそうな距離だったが、今回は3時間かかったことからも険しさが分かる。

 

 幸いにも進むペースは非常に遅いため体力はほとんど消耗しないが、中盤くらいから心の中は半分ほど虚無であった。これで悪天なら目も当てられなかっただろう。山頂の手前では藪が消えており、それまでの道と比べると段違いに歩きやすかった。予定よりも30分ほど時間がかかったが,結果的に計画通りの時間に羽後朝日岳山頂に到着した。山頂では360度景色を見渡すことができ、登頂の余韻に浸った。

 

 下りの藪こぎ区間も上りと同様に30分ほど多く時間がかかったが、その後の登山道は特に問題なく下山した。初めての藪漕ぎで厳しさもあったが、天候に恵まれてさえいれば山は楽しいということを実感した山行でもあった。(山本記)

 

羽後朝日岳からの景色 

藪漕ぎ中 

 

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