タカツコ沢(2017/08/05)

August 22, 2017

著者

タカツコ沢

8月5日

参加者:CL千田(3)、SL大村(3)、小林(1)

8月4日

17:00 部室集合

18:00 片平出発

22:00 御沢キャンプ場駐車場着幕営

 

8月5日

天気 晴れ

04:00 起床

04:50 御沢キャンプ場出発

05:20 大白布沢入渓

05:50 タカツコ沢出合

07:24 オッカエシ沢手前(930m)撤退

10:00 下山

 

キャンプ場の駐車場には我々が到着した時にはすでに20数台泊まっており、テン場にテントが1張りもなく翌朝多くの登山者がいたことから多くの人が車中泊をしているものだと思われる。

予定より少し早くキャンプ場を出発し入渓地点を目指す。あまり距離もなく道の状態も良いことから出発時点から沢足袋を履いて出発した。

問題なく入渓地点につき入渓。穴沢までは河原のような状態で2つあった滝は一つ目は左岸二つ目は右岸から高巻いた。タカツコ沢出合からはようやく沢らしくなり滝が何度もあった。どの滝も高巻きを必要としないもので、ある程度のクライミング経験があれば問題ないと感じた。また沢の途中には土砂崩れの影響で木々が沢に覆いかぶさっており、通行に時間がかかった。途中滝を通過する際、流れが強くロープを使用した。ここで身体の上部まで濡れ水も冷たかったことから身体が冷えたがすぐ日向があり、ここで小休止をとった。その後900mあたりまで進むと霧が立ち込みはじめ嫌な予感がしたが、やはり雪渓があり沢の水も濁っていた。20分ほどその後も遡行を続けたが、雪渓がなくなる気配はなくまた、上部にも同様の霧がかかっているのが見え、さらには踏み抜きなどの恐れもあったため930m地点で撤退となった。

下山時は登りでロープを出した滝で一度懸垂下降し問題なく下山した。

自身3度目の沢で沢初級は脱出して沢初心者になれたのではないだろうか。山行中の撤退は初めての経験であったが、撤退に至るまでの経緯が適切かどうか考えた上で判断が下せるよう経験を積んでいきたい。

                               入渓地点

                          滝を問題なくぼぼって進む

                            雪渓が多い

 

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