2017/02/11~12 磐梯山東尾根

March 18, 2017

著者

磐梯山東尾根、敗退

2月11日~12日

参加者:CL長谷川(3)、SL安(2)、トム(1)、ファルク(1)

 

2月11日 04:30片平出発→06:30猪苗代スキー場→09:30はやま第4リフト上部、入山→10:40赤埴山→11:05東尾根取り付き→13:001650m付近、引き返し→13:201600m付近、幕営→18:00就寝

2月12日 04:30起床→06:50 出発→08:05赤埴山→09:20猪苗代スキー場上部、下山→14:10片平着

 

1年間の留学が間もなく終わるドイツ人留学生のトムとファルクのために、卒業旅行山行を企画した。

1日目

天候:雪

磐梯山の麓はかなりの大雪で、入山前からラッセルが憂鬱になる。スキー場上部までは罪悪感を抱きながらも有り難くリフトで移動、入山後すぐに膝上のラッセルになった。視界は良くなかったが、計画段階から心配していた赤埴山から磐梯山東尾根末端までのルートファインディングは思い描いていたトレースをバッチリ刻めた。東尾根上は雪庇がきれいに発達しており歩くだけなら楽しかったが、先頭は全身でのラッセルのため楽しむ余裕はなかった。登頂へのリミットが近づいたため、南尾根合流手前で引き返して幕営した。

2日目

天候:雪

 前日のラッセルによる疲れのせいか、朝からファルクが体調不良を訴えたため撤退を決める。山頂を踏めず有終の美を飾れなかったのが残念だが、彼らにはラッセル三昧で日本の冬山を十分に体験してもらえたと思う。帰国しても山は続けるそうなので是非頑張ってほしい。

 東尾根上でラッセルに苦しむ

 

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