三の窓雪渓

January 19, 2020

著者

参加者:CL 松坂(3)、SL 星川(3)、山本(2)、福田(1)、永田(OB)

 

8/13

天気:晴れ

0400 BC発

0510 二股

0615 三の窓雪渓取付

0815 インゼル、フィックス開始

0920 フィックス終了

1000 三の窓

1055 池ノ谷乗越

1305 BC着

 

前日と同じく、4時にBCを出発した。朝イチだったのでBC~二股間に少しだけある雪渓はまだ硬く、滑りやすかった。事前に雪が少ないことはわかっていたが、三の窓雪渓の取付でそれを実感した。雪渓上部まで来ると、岩場に乗り移る雪渓が溶けてインゼル地形になっており、通過をミスると落ちていくことが予想されたので、ロープを出した。三の窓にはテントが一張りあった。クライミングの人なのだろうが、三の窓のテン場は秘境のようであり、自分も泊まってみたいと思えた。しかし、ここまでは自分の中では前座のようなものであった。(行く前の想定では。実際は普通に怖かった)

池ノ谷ガリーと呼ばれるガレ場は、落石=死とも言える場所で、常に上部に気を配る必要のある、危険地帯である。写真でも斜度が急なことがわかるのだが、実物を目にした時の迫力はすごかった。想像よりも巨大なガレキの集合体にすっかりテンションが上がっていた。通常時にどれくらい人が出入りしているか不明だが、雪が少なかったのが幸いしてか僕ら以外にパーティがいなかったため、通常よりは安全なコンディションだったと思われる。ガリーを登り切った後の「やってやった感」は最高だった。

                     池ノ谷ガリー下部 写真よりずっと迫力がある

 

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