泥湯三山

September 20, 2019

著者

参加者:CL網野(3)、SL小林(2)、星川(2)、須田(1)、山本(1) 
 

3/30

天候:晴れのち雪 
0345片平集合 
0700 駐車場 
0730入山 
1000山伏岳 
1115高松岳 
1230子安岳 
1410下山

 

3月末、本来ならば谷川の馬蹄形縦走をする計画であったが、メンバーの都合がつかず、週末に行って帰ってこれる泥湯三山に。

 当日朝は雲一つない快晴で、幸先よし。雪に埋まった車道をしばらく歩くと噴気地帯の川原毛地獄に着いた。すぐ近くの川原毛大湯滝には、露天温泉が湧いているという。三山周遊などほっぽり出し、温泉を求めラッセルに興じたい、と隊員皆が思ったことであろうが、そんなことを誰が言い出すわけもなく、一路山伏岳へ。

 山伏岳への登りは緩やかな広い斜面で、存分に雪歩きを楽しめたが、山頂直下には雪庇が発達していて、少しヒヤリとした。山頂から見えた屏風尾根は魚の背ビレのように切り立っており、登攀意欲をそそる。神室連峰もまた山頂から望めたが、こちらは“東北一の痩せ尾根”の二つ名を返上する必要がありそうだ。

 山伏岳を過ぎたころから天気は崩れ始め、ようやく冬山らしくなってきた。とはいえ、視界は良好で、小安岳まで快適な尾根歩きを続けられた。

 実のところ、泥湯に来たのは三山を周遊するためというより、温泉に入るためであったのだが、温泉旅館は冬季休業しており営業再開は4月中旬とのこと。冷や水ならぬ、泥湯を浴びせられた気分であった。

 

屏風尾根(手前)と神室連峰(奥)

 

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