障子ヶ岳(2018/11/03~04)

December 31, 2018

著者

参加者:CL見原(4)、SL小林(2)、杉森(2)、須田(1)、山本(1)、亀岡(1)、山村(1)

 

11/3

天候:晴れ

0430 片平集合

0500 片平出発

0700 沢分岐 着

0710 入山

1000 紫ナデ

1130 障子ヶ岳

1325 小屋着

 

 山岳部入って初の山行だった。4時半に片平に集合するも、レンタカーの2列目の真ん中に座席がない、ザックのせいで後ろのドアが閉まらないなどあって、5時発になった。車から降りると、障子ヶ岳は雪に覆われていて、天気がいいのに雪のせいで撤退はしたくないなあと思いながら登り始めた。

 

 登るにつれ、景色は紅葉から一変、枯れ木になり、雪が出てきて、秋から冬への移ろいを感じた。登りでは切れ落ちた尾根や、岩場がちょくちょく出てきて、自分も滑ってヒヤッとする場面もあった。危険箇所は余計集中して歩きたい。途中、登山者1人に会う。13時半に小屋に着き各々暇な時間を本を読んだり寝たりするなどして時間を潰す。しばらくすると2組登山客が小屋にきた。

 

 夕方になり、テキパキと炊事を手伝う亀岡を見ながら、男子しかいないこの部活で女子1人で半年過ごしてきた亀岡の逞しさを感じる。晩ごはんのちゃんこ鍋は美味しく、体があたたまった。夜は、この部活で亀岡としかできない女子トークができて心もあたたまった。

11/4

天候:晴れ

0400 起床

0500 発

0700 二ツ石山

0840 力取山

1130 下山

 

 朝起きるとすぐにごはんの準備をして、二郎もどきを作った。私は棒ラーメンが嫌いなので、ラーメンで皆さまのお墨付きのを使っていて嬉しかった。5時、暗いうちにヘッドランプを点けて歩き出す。須田が朝っぱらからいつもの高いテンションで喋り続けているのに驚く。それに付き合っている見原さんの精神力の強さにも驚く。途中、暗いのと寝起きの頭が働いてなかったのとで、ルートを間違い、見原さんから修正される。致命傷になる前に、間違いは早めに気づいて直せるようにしたい。

 

 その後は問題なく進むも、結果的に稜線に続く熊のトレースを辿る羽目になり、少し怖かった。急な斜面を横切る場面もありヒヤッとする。日が上り、朝の空の綺麗なグラデーションと、朝焼けに染まった二ツ石山に続く稜線は綺麗だった。帰りも順調に下ったが、ちょくちょくある見原さんの危険箇所の指導や後輩の統率などは高校の部活の顧問みたいだなあと感じた。来年の見原さんが目に浮かぶようだった。

 

 その後もサクサク進み、下山。新しい人との山で、緊張や、自分の体力における不安があったが、天気も良くとりあえず問題なく山行を終えられたのでよかった。(山村記)

稜線上には雪がついていた

 

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