月山新歓合宿(2018/05/05~06)

August 8, 2018

著者

参加者:CL網野(3)、SL松坂(2)、小林(2)、杉森(2)、室田(2)、1年生7名

 

  今年も新歓の時期がやってきた。日帰り案や磐梯山、蔵王など、新歓合宿の案は色々あったが、結局去年と同じ月山に行くことになった。なんだかんだで景色良いし雪訓やれるし近いしで、新歓やるのにちょうど良い山なのだ。今年はtwitterで多めにと宣伝したのが功を奏した(?)のか、7名もの1年生が参加してくれた。

 

 

5/5 

天候:雷雨のち曇り

0600 片平集合

0630 出発

0845 登山口到着

1020 入山

1110 1250m付近、雪上訓練開始

1410 雪上訓練終了

1445 1400m付近樹林帯幕営

1930 就寝

 

 片平キャンパスに集合した後、初々しい1年生をレンタカーに乗せて山形自動車道経由で月山の方へ向かう。笹谷超えたあたりで雨がひどくなっていき、まずいぞ・・・と思っていたら月山PAで休憩する頃には雷雨に。絶望しながらも1年生に「雨やばいねー!どうしようねー!?」なんて話をしながら月山スキー場に向かう。しかし天気はどんどん崩れスキー場につくと雹に。「とりあえず少しまって天気の様子を見よう」といってみんなを車内に待機させるが、内心は焦りまくり。なぜなら新歓合宿と銘打ち楽しく山登りを合宿の目的とはしつつも、初日は雪渓を歩く上での多少の雪訓をする予定があり、実はこれが裏の目的で夏の剱の合宿に向けた訓練の一貫でもあるのだ。雪を歩ける機会は限られてるからね。しょうがない。「これ入山できそうにもなかったら別に雪訓の機会もうけんのか・・・?」なんて考えを巡らせながら待っていると多少は雨風が収まってきた。とりあえず初日の姥ヶ岳ピストンはカットし、入山して雪訓だけやって幕営することにした。準備を済ませ小雨の中入山し、去年の雪訓場所とまったく同じ場所にて雪訓開始。レインウェアを羽織って時折小雨がぱらつく中、みんなで一通りの雪訓をなんとか済ませる。1250m付近まで高度を上げ、幕営した。景色も良いしすぐ下に明日の朝に少し雪訓を行えそうなスペースもあるなかなかの良テン場だった。みんなで美味しいご飯とデザートを食べて就寝。

雪訓中のみなさん

 

5/6 

天候:晴れ

0400 起床

0530 発、斜面にて雪上訓練

0610 雪上訓練終了

0700 姥ヶ岳

0845 月山山頂

1010 幕営地到着、テント撤収

1050 発

1110 登山口到着、下山

 

 起床して朝ごはんを食べ、雪が硬いのは絶好の機会と早速朝の雪訓を行う。雪のコンディションは違うが、1年生はみんなうまく歩いたり滑落停止できるようになっていた。よかった。よかった。雪訓終了後、昨日カットした姥ヶ岳に向かう。稜線に出ると風がちょっと強く吹くときもあったのでここで耐風姿勢のとり方も教える。恒例の記念撮影をして今年は稜線伝いで月山のピークへ。月山直下の急登を登ったあたりから風がかなり強くなってきた。風速10-15m/sくらいだろうか、強いときで20m/sくらい吹いていたかもしれない。倒れそうになるような風も時折吹いたので耐風姿勢を教えて正解だった。月山頂上でもまた恒例の記念撮影をして景色を楽しんだ後、強風なのでそそくさと下山することに。稜線上は依然として風が強く、何名か転ぶものがいた。天気が不安定だと風がかなり強くなることもあるから春山のおそろしいところだ。幕営地に向かって歩く頃には続々と一般の登山客や山スキーヤーの方たちが月山方面に来ていて。賑わいを見せていた。帰りは稜線上は歩かず斜面をトラバースして幕営地に向かった。幕営地で装備を回収して降りる頃には1年生もかなりお疲れの様子で、下りのつぼ足に苦戦していたが、ハデに転んで怪我したりすることもなくみんな無事に下山。天候のせいで最初は本当にドキドキしたけど、なんとかやりたいこともやれたし、1年生も楽しんでくれていたようだ。

 

 

 

姥ヶ岳にて1年生のみなさん

 

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