村山葉山スキー(2018/01/08)

March 13, 2018

著者

 

参加者:CL大村(3)、SL長谷川(4)、小林(1)、永田(M2)   ※網野(2)は体調不良により、2日目は不参加

 

・概要

1日目は蔵王ライザワールドスキー場のゲレンデ内で練習を行い、2日目は車で村山葉山に向かい山スキーをおこなった。村山葉山を選んだ動機として、パウダーでの滑走をしたかったことがあげられる。月山に隣接する村山葉山は目立たない地味な低山として、冬季の登山者は最近まで少なかったとのことだが、豊潤な積雪量やアプローチの良さ、ブナ林の美しいツリーラン、滑走に適した斜面が多い、などの条件が揃い多くのスキーヤー、ボーダーを受け入れるようになったそうだ。今回はそんな流行り(?)に乗って村山葉山に行くこととした。ルートは定番である大鳥居から北東に伸びる尾根にはいり、1217mピークをピストンするルートどりである。

 

・1/7(土)

0700片平キャンパス集合→1000スキー場着→1600発→1900大鳥居着→2100就寝

 

蔵王ライザワールドスキー場で、スキーの練習を一日行った。小林にはシールの張り方や、シール登高の仕方など山スキーの基本的なことを、まずはゲレンデ内で教えることとした。基本的なことを指導した後は各自滑降の練習をおこなった。小林の滑りに関しては、本人曰く任意の位置で止まることが苦手、とのことだが問題がないレベルまで達していた。村山葉山ではツリーランとなるので、ゲレンデで停止したい場所で止まれないことは問題になるだろう。

ゲレンデ内でも午後になると天候が悪化し、外に出たくなくなってしまった。明日村山葉山に行く予定だった網野は、もともと不調気味だった体調が悪化しゲレンデ内で2時間ほど休んでいたが、回復はなく、仙山線で仙台へ帰ることとなった。

練習後は大鳥居(村山葉山への除雪の最終地点)まで車で移動した。降りしきる雪が除雪最終地点に雪の大きな壁を作り出し、規格外な積雪量を見て取ることができた。

 ゲレンデで講習

・1/8(日)

0450起床→0630出発→1105 927mピーク→1330下山

 

朝4時50分に出発したこともあり、他のパーディーは出発時点では皆無だった。トレースはほぼなくひたすらラッセルを行ったが、序盤は緩傾斜だったのでいいペースで進んだ。三枚平を通過し、斜度がきつくなってくると、ペースが落ちた。アルペンスキーだった僕と小林は、スキー板が細すぎたためパウダーに足元をすくわれ使い物にならなかった。申し訳ない気持ちで、ファットスキーだった長谷川さんと永田さんにラッセルを担当してもらった。途中から他のパーティーと合流し、協力しながら927m地点についた。小林のスキー靴が合っていなかったらしく、痛みを訴えていたのでここで引き返すこととした。

 板が雪に埋もれて進めない

 

 ここからパウダーの滑走だが、ゲレンデでは味わえない浮遊感があり楽しむことができた。下山するまで一度もシールを付けなおす必要がないところもよかった。

 反省点として、パウダーが予想させる山域ではアルペンスキーで行くべきではなかったことがあげられる。また、特にラッセルをしたいというこだわりがなく、滑走だけを楽しみたいという方は、朝早くに入山すべきではないだろう。なぜなら、入山時点で一台だった車(つまり僕たちの車)は下山後には6台に増えていたからだ。村山葉山は三連休で天気がよければそれだけ賑わう山であるのだ。

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