鎌倉山(2017/11/23)

February 22, 2018

著者

11月23日

メンバー:CL永田M2、SL鈴木4、長谷川4、網野2

 

0615 片平キャンパス

0707仙台駅 発

0750作並駅 着

0810入山

0840マッテル

1340下山開始

1400下山

天気: 晴れのち雨

気温: 3-15℃

 

年末に行われる八ヶ岳定着合宿に向けて、ロープワークやアックス、アッセンダーを使った登攀の実践として行われた。

 マッテル到着後、左方カンテを4人で懸垂下降して4人での登攀システムの確認を行った。今までこの山岳部では冬山での中間者の確保はプルージックで行っていた。しかし設置や移動のわずらわしさから、年末の八ヶ岳に向けてアッセンダーでの確保が検討されている。

 結果的にはどちらも移動に関しては煩わしいことは変わらず、そのほかで一長一短であった。アッセンダーを使うならギアが増えるし、上げないまま登りすぎるとロープがZ型になってそこからアッセンダーを手元まで上げるのが億劫である。設置が楽なのと安心感を除けばプルージックに軍配が上がるような気がした。今回は雪がないので、ロープに雪がついた際の挙動は比較できなかったが、まあとりあえず八ヶ岳でも使ってみよう。

 4人での登攀を終えて永田、長谷川と鈴木、網野に分かれて左方カンテと北面で登攀訓練を行った。難易度は下界で練習していた石垣よりも低いが、実際の岩だとやはり緊張感が出てくる。また風も15m/sほどと強く思わぬところで強風時の登攀練習ができた。

 懸垂下降時には風でロープが流されることが多かったので、ロープを入れたロープバッグをハーネスにつるしながら降りるという技を伝授してもらった。これなら確かに絡まることも風に流されることもない。ただロープをバッグに入れるのが面倒であったので、風呂敷型のロープバッグにロープをしばいてそれをつるしながら降りてはどうかと思った。正直普段からロープダウンの必要性に疑問を感じていたのでまたの機会に試してみたい。

3,4回それぞれで登攀したのち下山を開始した。八ヶ岳やその予備山行の那須朝日岳東南稜に向けて必要な訓練を実施することができた。

 

 

 

 

 

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